【 姿勢と表情筋との関連性 】
姿勢と表情筋との関係姿勢により筋肉の活動は変化すると言われています。
前方重心になると背面の筋肉がより活動するようになり、後方重心になると全面の筋肉がより動きやすくなります。
ここでポイントは背面の筋肉が顔をリフトアップさせる筋肉と連動しているという点です。
つまり前方重心にコントロールすれば、背面の筋肉が活発になりリフトアップをアシストすることにつながります。
下記のグラフは、20代から50代のモニターさん(看護師60名)にご協力いただき、「エアライズの靴下」装着前と、装着後のフェイスラインの傾斜角度と目の開口率を比較し算出したものです。フェイスラインの傾斜度が約2.5倍も変化する結果がでました。
0コメント