これまで10年間に渡り、理学療法士として医療現場に従事。整形外科部門長を歴任。膝の痛みや外反母趾による痛みを軽減することを目的とした靴のインソールの製作に着手してきた実績があります。
これらの経験を基に、「美しくあることが最高の予防医療」と考え、理学療法士としての知識や技術を美容に応用させたメソッドを考案し、現在は美容サロンで「骨格からアンチエイジング」を提唱しています。
しかし、せっかく骨格調整を行い、骨格のバランスを整えても、普段の体の使い方や歩き方次第では維持が難しい場合があります。
そこで、根本となる「歩き方」を変えようと、今まで行なってきたインソールのメカニズムを基にした、今回の機能性美容ソックスの製作を目指しました。
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